【エンジニアが解説】サルでもわかる!OSとは?

お疲れ様です。
うみんちゅ(@u_mintyu)です。

サルでもわかるIT基礎講座シリーズ!

今回はOSについて解説します。

この記事はこんな方におススメ!

・OSとは何か知りたい
・Windows/iOSアップデートなどの意味を知らない
・コンピュータ処理の仕組みが知りたい



WindowsやMac、iOSなど聞いたことはあるけどそもそもOSってなによ?

もはや必需品となったPCやスマートフォンには必ず入っているOSというスーパーマンの実態を解き明かします!

I太郎
OSのバージョンがどーたらよく聞くよね

Operating System (オペレーティング システム)

OSとは、 Operating System (オペレーティング システム)の略称です。

その名の通り、コンピュータ処理の司令塔がOSという存在!

PCやスマートフォンなど、複数の機能を持つコンピュータがトラブルを起こすことなく

パフォーマンスを発揮するために働いてくれているのがOS君なのです。


「複数の機能を持つコンピュータ」というところがポイントです。

単純な処理しかしないコンピュータにOSは必要ありません。


例えば、電子計算機(電卓)

あれも広義にとらえればコンピュータの一種ですが、計算しかしないのでOSが無くても

正常に処理をしてくれます。

I太郎
スマホで音楽聞きながらインターネット見たりするのもOSが関わってるのかな?
T之助
その通り、同時に複数の処理をする動作にはOSが必須なのです。

OSの主な役割

OSの存在を理解したところで

主な役割について見てみましょう。

①  ハードウェアの入出力を管理する
② プログラム処理をするリソースを管理する
③ データ処理の効率化
おおざっぱにわけると、上記の3つが主な役割です。
I太郎
言葉が難しくてよくわかんないよ
 

ハードウェアの入出力を管理する

イヤホンを差し込めば音が聞こえる

キーボードをたたけば文字が入力される

マウスを動かせばカーソルが移動する


これらの動作はすべてOSが管理してくれているのです。

同じ機能だとしても、製造元によって詳細は少し違うので

何もしないとハードウェアの数だけプログラムを書く羽目になったりします。


【カーソル移動やクリック】だけで、ハードウェアの数だけプログラムを書くのは非効率的ですよね?


ハードが追加されるたびにプログラムを追加するのは無茶です!

そこで、みんなの共通言語はこれだぞ~!!と提案し、時には通訳までしてくれちゃうのがOSなのです。

[affi id=11]

リソースを管理する

パソコンを使う時をイメージしてください。

・Webブラウザを開いている
・BGMでitunesとか起動してる
・Excelで表を作成している


などなど、複数の処理を同時に行っていることよくありませんか?


この時、実はOS君が裏で大活躍しています。

メモリやCPUの容量は限られているため

OSが各処理に使う力の配分を決めているのです。

最小化して見えなくなっている画面も、裏ではしっかり処理がされているのですが

そこにかけるエネルギーは最小限でいいですよね。


全部に100%の力を注いだらキャパオーバーでフリーズします。

自動的にバランスをとってくれているわけです。

データ処理の効率化

主な目的3つ目です。

どうやって効率化しているのでしょうか。

先ほど解説した「リソースの管理」と類似しているのですが

資源割り当ての時間や、処理の順番などを決めて効率化します!

① 最初にAの処理をして….
② AにはXX%のリソースを使って…終わったらBをやるぞ…

みたいなことをやってくれてます。

OSのアップデートとは

OSの役割についてはこんなもので良しとしましょう!

では、アップデートは何のためにするのでしょうか??

OSのアップデート、つまりはOSを最新状態に保つことで

ハード~アプリの動作に不具合が出ないようにするのです。


ちなみに、OSの更新方法はOSの種類によって異なります。

スマートフォンでおなじみのiOSやandroid OSも適度にアップデートしないと

使えなくなったりしますよ!

I太郎
あれ、でもWindows10の不具合が騒がれてたよね…
T之助
OSを開発する側も、予期せぬエラーが起こりうるものです。
リリースされたばかりの最新OSバージョンを敬遠する人がいるのは確かです。

OSの種類

アップデートの方法は種類によって異なる、と言いましたが

OSにはどのくらい種類があるのでしょうか?

【OSの種類一覧】

・Microsoft Windows(PC)
・Windows Phone(スマホ)
・IBM z/OS(PC)
・Android(スマホ)
・macOS(PC)
・iOS(スマホ)
・Linux(PC)
 

 

言わずと知れた天下の「Microsoft Windows OS」や

拡張性と操作性に定評があり、サーバ系でよく採用される「Linux」などなど



OSの種類を語ろうとすると終わらないので、今回は一覧にとどめます。

T之助
LinuxやWindows、Androidなどメジャーなものは覚えておきましょう

OSを極めるとお金を稼げる!?

どの分野においても言えることではありますが

OSを極めれば間違いなくお金が稼げるエンジニアになります。



なぜかというと

OSはアプリケーション開発やハード開発と密接に関係しているものだからです。


アプリケーション分野ではOSの存在は絶対に無視できませんし、ハードウェアを動かすのもOSなので、必需品ですね。


OSを自分たちで開発して製品に乗せている会社も多く存在しています。

Android OSやiOSなんかも、もともとは別のOSからエンジニアが試行錯誤の結果

作り出した新しいOSなのです。

OSの開発ができるエンジニアは非常に貴重な存在となりえるでしょう!



今回はここまで!
それでは皆さん、よいITライフを!

※サルでもわかる!シリーズの別記事はこちら↓↓↓



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