【悲報】Gmailが有料化?無料版との違いとGoogleの目的

お疲れ様です。
うみんちゅ(@u_mintyu)です。

みなさんメールシステムを利用する際は、どのサービスを使っていますか?

いろいろな会社が提供しているフリーメールサービスがありますが

その中でも鉄板といえる、「Gmailサービス」

言わずと知れたGoogleが提供しているフリーメールサービスですね。

そんな「Gmail」が有料化するかもしれないという噂がたっています。

I太郎
無料メールといえばGmailだったのに…
T之助
そうですね、でもいきなり全て有料化するのでしょうか?

Gmail 全てのサービスが有料になるの?

結論から申し上げますと

Gmailの利用自体は有料化しません。



使うだけなら無料なのはこれまでと変わらず継続します。

では、何が有料化するのでしょうか。

それは、「ストレージサービス」です。

I太郎
メールはこれまで通り使えるんだ!よかった!

Googleは自社のデジタルサービスを利用するユーザにたいして

無料で大容量のストレージを提供してきました。

そうした取り組みの結果、今では数十億のユーザの取り込みに成功しています。


今後は無料のストレージ枠を順次縮小し

大容量のストレージは有料プランで提供をする予定です。

Gmail有料ストレージ「グーグル・ワン」

2019年5月に発表された新クラウドストレージ「グーグル・ワン」

既存のストレージサービスである「ドライブ」の後続サービスですね。



なぜ「Gmailが有料化する!」と話題になっているのか

それは、GoogleがGmailのユーザに向けて

「無料のクラウド縮小するから、みんなグーグル・ワンに移行してね」


と呼びかけまくっているからです。


グーグル・ワンの無料ストレージ容量は15ギガバイト(GB)

保存容量100GBのサービスは月額1.99ドル(日本では250円)です。

I太郎
無料でも15GBも使えるんじゃん!
T之助
その無料枠が落とし穴です

Gmailユーザはいずれ有料プランを選択せざるを得ない状況に

無料枠の15GBを限界まで使用してやるぜ!!

という方がほとんどかと思いますが

無料枠を超えたらどうなるのでしょうか?


メールが使えなくなります。

ストレージとはデータの保存領域なので、メールを受け取ることができなくなるからです。


つまり、ユーザはGmailを利用している限りいずれは必ず有料プランにしないといけなくなる可能性が高いわけです。

(こまめにデータ削除しておけばよいかもしれませんが、面倒ですよね)

ちなみにですが、Gmail/Google Photo/Google Driveすべてのサービスにおける

ストレージの無料枠が15GBになると思われます。

Googleが提供するサービスを利用する場合は、15GBの無料枠という制限がつきまとうことになります。

I太郎
Googleのサービスが無料という印象が若干薄くなるね

Gmailストレージ有料化によるGoogleの狙いは?

ここで忘れてはいけないのが、ストレージを有料化にしたとしても

Googleが今まで提供していたサービスの品質は何も変わらないということ。

これまで大容量のストレージを無料で提供していたことで、利用ユーザを確保し

Gmailの利便性/安全性は十二分にアピールができているのです。
Google Photoやドライブも同様




これは非常に重要なポイントです。

ユーザはすでにGoogleのサービスが使いやすいということを知っているため

わりとすんなり移行する人たちも多いはず、、

同じようなことをWindows(Microsoft)がやりましたが
※こちらのクラウドストレージは重い・使いにくいと大不評で多くのユーザが離れました

まずは無料でユーザを獲得し、あとから有料化

ユーザを獲得し、あとから有料化

セールスの常套手段ではありますが、効果的です。

特に、数十億のユーザを確保済みなGoogle

Gmailユーザの10%が「グーグル・ワンの月額1.99ドルのサービス」に加入した場合、年間約24億ドル(約2600億円)の収入が見込めるというから驚きです。




Googleは今や情報世界のドンといっても過言ではない存在です。

うみんちゅ的見解ですが、今後の世界経済は間違いなくGoogleという企業が牛耳ると思っています。(大げさじゃなくマジです)

ITエンジニアだけではなく、ビジネスをするにあたってはGoogleの動向はチェックしておいたほうがよさそうです。

それでは皆さん、よいITライフを!

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